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2017年08月05日

ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

今年も行ってきました。ソトデナニスル(通称ソトナニ)!
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

我が家の夏キャンプの定番。6回目の参加は初の毎日雨続き。それでも定番のルアーフィッシングやTシャツ作成それに夜のライブと例年と変わらず満喫してきました。

■目次



  1. ▶︎雨キャンプの準備

  2. ▶︎カンパーニャ嬬恋へ出発

  3. ▶︎林間サイトに設営

  4. ▶︎手作りルアーでニジマスを釣ろう トラウトヴィレッジ

  5. ▶︎Tシャツ絞り染め体験 Lee Japan

  6. ▶︎親子(ぺア)でウクレレを弾いてみよう Uke Beat Music

  7. ▶︎シュアラスターキッズ みんなでお絵かき洗車 シュアラスター

  8. ▶︎夕食はフードブースのフライデーディナー

  9. ▶︎ファイアーダンスとナイトライブ



雨キャンプの準備



だんだん子供達も大きくなり、週末の予定も増えがちなこの頃。必然的にキャンプに行く回数も減る中で、ソトナニだけは出撃を続けていこうと思っています。なのである意味一年間のキャンプスタイルの総決算をソトナニにぶつけるようになってきてます。ギアのチョイスにも気合が入る。今回の目玉はゴールデンウィークに投入し損ねた新幕、スノーピークのヘキサエヴォと、同じく未投入の手作りハンモックスタンドを実戦配備することです。ヘキサエヴォに至っては、購入してから半年以上経過して、唯の一度も広げたことすらありません。まさかソトナニが初投入になるとは、購入時には思ってもみませんでした。
今回天気予報は連日の雨予報。特に真ん中の日曜日は最悪な雰囲気。濡れたテントの撤収は憂鬱ですが、自然でがっつり遊ぶってことは雨と無縁ではいられません。むしろ雨対策をしっかり準備し、雨にも負けないキャンプスタイルがどこまでできているかの確認をする気で臨みたいと思います。雨キャンプの通信簿。終わった時に点数は出てるはず。
さて、実は大きな懸念材料が一つ。奥さんが足を酷く捻挫してギプスしてます…まあ、怪我した直後よりずいぶん歩けるようにはなったので、多少は楽しめるでしょうけど、設営とか撤収はかなり厳しい事が予想されます。がんばるしかないですね。子供達も昔よりは手伝ってくれることでしょう。

カンパーニャ嬬恋へ出発


いつものカーシェア(カレコ)で今回予約した車は新型のX-TRAIL。キャンプ向けのチョイスとしてはカレコの中では定番の車です。ラゲッジはそこそこ大きいですが、余裕がある訳ではありません。ただし、防水素材で濡れたものとかをそのまま放り込める仕様はキャンプとかでは重宝します。前日の22時から利用開始にして、荷物を積み込み一旦駐車場に戻し、翌朝5時に起きて子供達を支度させ、6時ちょっと過ぎに出発。首都高が混雑する前のギリギリの時間帯でなんとか切り抜け、そこから2時間ひた走り8時ぐらいに碓氷軽井沢インターを出て、鬼押出しハイウェイ経由で9時ぐらいに会場であるカンパーニャ嬬恋に到着しました。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)
途中で子供達が寝てくれたので、途中休憩は高速の途中で給油と軽井沢のコンビニで氷とお昼ご飯のおにぎりを買ったくらい。比較的スムーズに到着。かつてはサイトが早い者勝ちだったので、8時前着をめざしたものですが予約制になったのでゆったり到着する事ができます。とはいえ、午後に始まるワークショップに対して、人気のワークショップの抽選は11時に開始、12時締め切り、12時半結果発表、抽選にもれたらそのまま空いてるところを探して受付、13時ワークショップ開始です。そうなると12時半までには食事を済ませて、水筒や子供達の身支度を整える必要があるため、11時までには受付・設営等を終えておかないと、その後がかなりバタバタします。そこから逆算すると9時着というのが妥当な線かなと思います。それ以上遅れると、トラブル一つでかなり厳しくなると思います。キャンプ場には9時着でしたが、それから受付やらトイレやらで、最終的なサイト到着は9時半ぐらいでした。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)
あまり余裕ないので、急いで設営開始です。

林間サイトに設営


今回ソトナニに一緒に参加するのは我が家の他に3家族。合計4家族。そのうちひと家族は一日遅れて土曜日からの参加です。予約は3サイト。遅れてくる家族は、私たちのサイトに一緒に設営する予定です。予約したのが受付開始から2週間程経ってしまっていたため、人気の草原エリアには並びでサイトが取れなかったようで、今回初めて林間サイトへの設営です。私たちよりちょっと前にひと家族は到着済み。軽く挨拶を済ませて、早速設営開始です。サイトはかなり広めのサイトなので、テント2張り、タープ、車1台は駐車するのは問題なさそう。ただし、中央に大きな木があります。この木を上手く使ってサイトレイアウトを考えます。後で来る家族の事も考えて・・・決まりました。中央の木の左側の奥にアメドを張って、そこからサイト全面に向かって小川張りでヘキサエヴォを張る事にします。後からくる家族は右奥に張って、その前に車を停めれば良さそうです。
朝から雨は降っていたようですが、幸いにも到着した時には小康状態。地面もぬかるんではいません。いまのうちに急いで設営を開始します。足を怪我した奥さんにはテーブルや椅子などの細々したものをお願いし、まずはテントの位置を決めます。この後小川張りするタープの場所をイメージしながらインナーを組み立て、フライを掛けます。今年は上の子が積極的に手伝ってくれて、しっかりと奥さんの替わりをしてくれます。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

成長したなぁ。思ったよりもスムーズに完了。小川で設営する祭に微調整が発生する可能性があるため、ペグは一旦打たずにタープの設営に入ります。小川張りする場合は、テントの奥側のポールの位置を一旦決めて、軽くペグダウン。そこからテントの上にロープを通して、タープの端を結びます。程よくテントの入り口のタープの端が重なる様に自在で調整。位置が決まったら、反対側のポールを立てます。奥さんが怪我をしている事を心配して、既に設営を終えたお友達家族が助けにきてくれたので、一気に設営がはかどります。感謝です。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

ヘキサエヴォは初めて広げましたが、縦(横?)の長さはこれまで使っていたヘキサLとあまり変わらなかったので、レイアウトは最初のイメージ通りにできました。みんなで集って食事ができる様にサブポールを取りあえず2本入れて、中央の木もサブポール代わりにして、全面と中央の3カ所を跳ね上げてタープ設営完了。テントをペグダウンして、テーブルやキッチンのレイアウトを決めたら・・・完成!1時間半程を費やして、11時過ぎぐらいに設営完了です。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

さあ、これで取りあえず一息・・・という訳にはいきません。午後のワークショップは迫っています。早速昼食の準備。例年バタバタするのはわかっていたため、おにぎりとカップラーメンを用意しているとは言え、水を汲んだり、お湯を沸かしたりと準備をしながら、抽選券をブースに入れに行く必要もあります。結構時間がない。そして、もう一つ心配事が。もうひと家族が着ません。私たちより1時間程遅れて出発したとの連絡は受けていましたが、既に私たちが到着してから2時間が経過しています。抽選券の投入は12時まで。それさえも微妙になってきています。初参加の家族なので、勝手もわからない事だらけのはずです。もし、ギリギリで到着した場合のフォローの事も考えながら、我が家の準備を急ぎます。急いで自分のご飯をかき込んで、抽選券の投入に出発。戻った頃に漸くもうひと家族が到着したとの連絡が入りました。なんとか抽選に間にあったようです。よかった。ご飯だけでも先に食べて、ワークショップの準備をするように促します。

手作りルアーでニジマスを釣ろう トラウトヴィレッジ



子供達のご飯を急かし、1日目のワークショップ抽選に向かいます。初回の申し込みは私と上の子がニジマス釣りで、下の子はTシャツの絞り染めです。どちらも例年大人気のワークショップ。超難関ですが、今年は雨で各キャンパーの出足が悪いような気がして、この初回は少し倍率が下がっている予感がしました。
結果は・・・見事にどちらも当選!ハズレ続ける年もあるのでかなりラッキーです。特にニジマス釣りは後半になる程魚の処理に困るので、初日に当選はありがたいですね。早速水筒や雨具を準備してワークショップに向かいます。

席について説明を聞きます。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

二種類の真っ白なルアーを渡され、それを好きな色にマッキーで塗ります。塗り終わったら係りの人にフックをつけてもらって完成です。子供にはほどほどにアドバイスしながら、自分はがちでカラーを考えます。スプーンは裏側が金色なのでシンプルに赤をチョイス。黄色の斑点を入れて、ついでに先端を黒に塗ってミッキーカラーです。もう一つのプラグは全体を茶色としながら、腹側の縦のラインを赤にしてルアーの動きをアピールし、下からの食い上げを誘う作戦です。例年より雨で水温が下がっていることと、初日で放流魚がスレていないと読んで、全体的にアピール強めで臨みます。このときの
子供の方は緑や黄色のナチュラルな明るめのカラーをチョイスしてました。私のルアーで攻めたあと、子供のルアーでフォローするというローテーションが頭をよぎります。親子で補完関係。ちょっとガチ過ぎて、遊びごころが足りない気もしますが、釣れなきゃ面白くないですからね。ここは全力投球。

ルアーができたら記念撮影をして、インストラクターと共にバラキ湖にむかいます。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

フィッシングエリアはキャンプサイトの反対側なので、結構遠くまで歩きます。トイレとかは出発前に済ませておく方が安心です。あとは飲み物。今年は天候がイマイチですが、例年猛暑の中で行うので飲み物は多めに用意した方が良いでしょう。さて、ブース前に設置してある恒例のルアーガチャガチャ(500円)を引いて、市販のルアーもゲットして準備万端で出発します。道すがらインストラクターの方と若干の釣り談義。こちらは普段東京湾奥でシーバスメインでやっていることを伝えると、その方も茨城の方でやられているようで、軽くどんな釣りをやっているかを談笑。さらにバラキ湖の湖底の地形や魚のつきやすい場所とかを教えてもらいます。どうやらバラキ湖はもともと流れていた川をせき止めて作った人造湖なので、もともとの川筋が深くなっているそうで、その地形変化に魚が着きやすいそうです。やっぱり地形変化は大事なんですね。

そんなこんなで釣りする桟橋に到着。ひととおりの説明を受けて実釣を開始します。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

上の子はキャスティングをあまりやった事がなく、まだまだヘタなので、この広い湖で思う存分練習してもらいます。こういう広い場所で練習することって人の多い都心の釣り場だとなかなかさせてあげられないので今回は良い機会です。比較的飛ばしやすいスプーンをつけて、上の子が楽しそうにキャスティングを繰り返します。ベールを起こし忘れたり、指を離すタイミングが早すぎたりを繰り返しながら、徐々に成功率があがっていきます。おっけっこう今のは良いキャスティング。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

軽量のルアーをあそこまで飛ばせるのは上出来です。さて、後はヒットすればよいのですが・・・でません。私もキャスティングを繰り返しますが、一向にバイトも感じられません。例年より水温は低そうなので、若干期待はしたのですが、あまり状況は良く無いようです。釣れないなりにプラグも試してみて動きを確認します。ピコピコといかにもトラウトルアー的な動きをします。

結局バラキ湖ではバイトを感じる事もなく終了。しかし、ここからがソトナニは違います。子供達に釣らせるために餌釣りエリアで釣りすることができます。やっぱ釣り体験って釣らせてなんぼですからね。普段餌釣りしかできないところで、ルアー釣り。しかも初日でまったくスレていないニジマス。ちょっと楽しそうじゃない。普段やらない釣りしよっと。おっと、その前に子供に釣らせなきゃ。子供の作ったルアーではナチュラル目なカラーのスプーンをチョイスしてあげます。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

たぶんこれなら釣れるでしょう。自分はガチでぬったプラグで勝負。先ほど確認した動き。ガチで塗ったカラー。このコンディションなら短時間で連発させる自信があります。

餌釣り池での釣り開始。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

イベントに合わせて放流済みのニジマス達が見えています。先に入った人たちが次々とヒットします。上の子も3投目ぐらいでヒット。しかしバレてしまいました。が、子供はこれで火がつきます。次のキャストでヒット。しっかりキャッチ。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

まずは一匹目。これを見届けて、私もキャスト。すかさずヒット。あっさりゲットです。子供もキャストを繰り返し、バラしながらももう一匹をゲット。私も結構大きな型を追加して、家族分を確保しました。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

ここから先は子供に大きな魚を釣らせようと、少しルアーを換えさせます。やはりこういう時はプラグの方が大きな型を掛けやすいと読んで、プラグをキャストさせます。が、リーリングのスピード感が変わると上手くバイトまで持ち込めません。魚が追ってくるのが見えて、つい巻くスピードが変わると見切られてしまいます。もう一度スプーンに戻させます。何度かバラしたあげく、漸く今日一番の魚がヒット。あぶないジャンプをなんとか切り抜け、なんとかキャッチする事ができました。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

満足そう。良かった、良かった。

意気揚々とサイトに戻り釣果を自慢。大きいニジマスをキャッチしたのが嬉しかったようで、何度もその話をします。一通り自慢した後は私が魚を捌きます。今夜のメニューは決まっているので、取りあえず腹を出してジップロックで塩漬けにしておきます。結構数が多いので、明日干して薫製にしましょう。食べきれなくても持って帰って酒のつまみになります。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

愛用のオピネルで魚を捌いていると、一緒に参加した家族がふとサニタリー棟にいらっしゃったので、恥ずかしながら捌き方を披露。やってみますか?と尋ねるとトライしてみるという事のなので、簡単にレクチャーをして差し上げます。利き手の反対側で頭を抑えながら、簡単にヌメリをとって肛門からナイフを入れて腹を裂き内蔵を取り出します。そしてエラを手で引きずり出し、血合いを洗ったら、少し多めに塩をしてジップロックに放り込んで完了です。最初に一種類覚えたら、あとはバリエーション。今度は海釣りいきましょうね。アジ、サバ、サッパぐらいを捌けは、ファミリーフィッシング後に必要な庖丁裁きはほぼオッケーだと思います。

Tシャツ絞り染め体験 Lee Japan


私と長男がトラウトフィッシングを楽しんでいる間に、奥さんと下の女の子は大人気のTシャツ絞り染めです。毎年1枚は誰かのTシャツを作っている気がします。一緒に居なかったので詳細はわかりませんが、たぶんいつもの様にTシャツを選んで、ゴムで縛り、染料をかき氷のシロップかけるみたいに振りかけたはず。しっかりTシャツを縛ってあるので、染料もしっかりかけないと中まで浸透しません。流石に何度もやっているので、キッチリ仕事してきたようです。綺麗に染めてあります。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

あとはタープの下に帰る日まで干しておいて、家に帰ってから水でじゃばじゃば洗って、色落ちしなくなったら完成です。帰ったら着てみてね。

親子(ぺア)でウクレレを弾いてみよう Uke Beat Music


すいません。私は参加していないので、詳細は全くわかりません。親子でウクレレを弾いてみたんだとおもいます。楽しかったとだけ。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

たしかに楽しそうだ。

シュアラスターキッズ みんなでお絵かき洗車 シュアラスター


受けた事は知っているのですが、実は魚を処理する為にサイトに戻ったので殆ど見ていません。洗車するはずだと思ったのですが、最終的には水鉄砲をもらって風船を割ってました。なかなか強力な水鉄砲で、風船がいとも簡単に割れるので、出展者側で風船を膨らますのが追いついていないという異常事態を後日見ました。面白かったです。子供って単純にああいうの楽しみますよね。今回フリーで結構子供達が喜びそうな企画が沢山あったので、もし抽選に漏れてもしっかりとやる事があってよかったと思います。なにげに抽選外れたら行こうと思っていて、いけなかったブースが結構あります。来年もきてくれるかな?ちなみにシュアラスターさんは老舗のカーケア用品ブランドらしいです。洗車用具も頂いちゃいました。自転車洗う時によくカーケア用品を流用してるので助かります。

夕食はフードブースのフライデーディナー


さて、一日目のワークショップが終わりました。相変わらず雨は小雨が降ったりやんだり。ただ、午後は小康状態が続いています。いつもの様にサックリ湖畔の湯に行きお風呂を済ませ、夕食の準備です。と言っても初日の夜は疲れ果てるのが見えているので、例年の様に各家族がフライデーディナーを予約しています。フードブースに取りに行って、友人のサイトに集合。一緒にご飯を食べます。今年のフードブースはなかなかの充実ぶり。色々美味しかったのですが、特にみんなの評価が高かったのが、Camp Cafe TAKIBIさん。お店の感じも、料理の味も超好みです。なによりメニューが秀逸。とり皮のみそに込みとか広島レモネードとか、フードもドリンクも瀬戸内の雰囲気を醸し出した、魅惑のラインナップ。このメニュー考えた人は天才。森の牛すじに込みプレートもむちゃくちゃ美味かったです。いつもは小食な上の子に、殆どたいらげられてしまいました。。。ちょっと足りなかった。。。あとでデザート食べよ。

ファイアーダンスとナイトライブ


寝る前に夜の催しに出かけます。残念ながら恒例のキャンプファイアーは終わっていましたが(火は残ってましたけど、プロのキャンプファイヤー担当によるショー的なものがある)、ファイアーダンスは始まったばかりでした。去年よりパワーアップしてる。カッコいい。エンターテイメントとしても秀逸。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

そのあとはしずかちゃん・・・の声優さんの読み聞かせです。やっぱりプロの声優さんは絵本読むだけでも違いますね。子供達がしっかり聞いてます。私はちょっと眠くなり・・・そのあとはアコースティックなライブを聴きながらクレープを食べると、歌が終わる頃には子供達も眠くなったようです。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

子供達は歯磨きして就寝。軽く雨が降ってきたので、タープの角度を調節して私たちも就寝しました。疲れたので、あっという間に睡魔に。疲れましたが、ソトナニは始まったばかり。明日もがんばらなきゃ。
ソトデナニスル2017は雨でなにする?(前編)

後編(二日目、三日目)に続く・・・

















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